スタートアップの技法 - 新規ビジネスをスケールさせる「7つの視点」

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784296125036
  • Cコード C0034

出版社内容情報

早稲田大学ビジネススクール教授で、ボストン コンサルティング グループ(BCG)の元日本代表が解説!

新規事業がうまくいかない。
起業したはよいが、うまくビジネスが拡大しない――
こうした失敗の原因には「新規事業や起業は特別なアイディアやイノベーションが重要で、やってみないとわからない」という思い込みがあるのではないだろうか。

本書は、BCGで数多くの事業立ち上げの支援を行い、個人としてもスタートアップに数々のアドバイスを実践し、そして早稲田大学ビジネススクールで新規事業開発について教えている著者が、よくある失敗とさまざまな成功事例を分析し、再現性のあるフレームワークとしてまとめ上げ、提唱するものである。

【典型的な失敗類型】
○勝てる市場とポジショニングが見つけられていない
○儲けのメカニズムが見立てられていない
○持続的に成長できる参入障壁が築けていない
○今いるフェーズの見立てを間違え、検証ポイントを外している

【サイエンスし続けるべき3つの要素と7つの視点】
A 勝てるポジショニング
-視点①「旬」な市場に乗る
-視点② PMFを進化させ続ける
B 儲けのメカニズム
-視点③ 顧客の論理を読んでプライシングモデルを決める
-視点④ 儲かる構造のユニットエコノミクスを組み立てる
-視点⑤ 先にキャッシュが入ってくる仕掛けを作る
C 持続的成長のシナリオ
-視点⑥「範囲の経済」を効かせ収益機会を面で拡げる
-視点⑦ 持続的なMOAT(参入障壁)を築く

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