出版社内容情報
累計17万部突破のベストセラー
「やりたいことを全部やる!」シリーズ最新刊。
時間管理の達人の実践ヒント!
文庫書き下ろし。
大人の時間術は「効率」よりも「密度(質)」が大事。
カギは、「捨てる、始める、大事にする」こと。
●仕事は「60歳で5時間、70歳で3時間」
●モノの整理で「前に進む時間」をつくる
●メールチェックは「1日3回」
●「断り術」で自分時間を守る
●「空白」の予定を入れる
●「3カ月」で取得できる資格に挑戦する
●「道楽ビジネス」を見つける
●「友だち」は3人いればいい
●「プチプレゼント」の達人になる
●親や子どもは「遠くに暮らす知人」と割り切る
……など「自分らしく生きる」ための、
仕事、人間関係、学び、家族への向き合い方を教えます。
内容説明
大人の時間術は「効率」よりも「密度(質)」が大事。仕事は「60歳で5時間、70歳で3時間」、モノの整理で「前に進む時間」をつくる、メールチェックは「1日3回」、「断り術」で自分時間を守る、「空白」の予定を入れる、「3カ月」で取得できる資格に挑戦、「会社の人」とは距離を置く、「道楽ビジネス」を見つける…時間管理の達人が「自分らしく生きるヒント」を伝授。
目次
第1章 55歳から!人生が楽しくなる時間術(「時間の質」を高めて、「自分時間」を増やす;「仕事時間は60歳で5時間、70歳で3時間」実現に向けて準備する ほか)
第2章 時間を無駄にしない!心がラクになる人間関係(55歳からは「会社の人とはつき合わないと決める」;人間関係の「整理ノート」をつくる ほか)
第3章 時間を上手に使う人がやっている学び直し(あれこれ手を伸ばさず「自分のペース」で学ぶ;「子どもの頃の夢」から学びのタネを見つける ほか)
第4章 時は有限!10年後を見据えた仕事術(「10年後」を見据えて、準備を始める;その気がなくても、「転職サイト」をチェックする ほか)
第5章 自分時間を大切に!家族関係のリスクマネジメント術(パートナーと生活設計を話し合う;親や子どもは「遠くに暮らす知人」と割り切る ほか)
著者等紹介
臼井由妃[ウスイユキ]
著述家。講演家。熱海市観光宣伝大使。1958年、東京生まれ。33歳で結婚後、病身の夫に代わり経営者となる。独自の発想法と行動力でヒット商品を次々に開発し通販業界で成功。多額の負債を抱えていた会社を年商23億円の優良企業へと導き、その手法は各種メディアで紹介され話題となる。経営者・講演家・作家として活躍する傍ら、行政書士・宅建士などの資格を短期取得。実践的な時間術や仕事術、勉強術には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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本詠み人
しん
カメハメハダイオーイカ
hiyu
ポメ子