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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
てつのすけ
28
いい本だった!リーダーとして、日々どのように部下と接するのが適切なのか悩むことがあり、以前、「リーダーの仮面」を読んだが、役に立たない内容だった。しかし、本書は、上司と部下は対等であると述べ、上司も完璧ではなく間違うこともあるというように、人間味がある関係性を築くことを主眼しており、とても納得できた。本書を参考に、部下との関係性を築いていこうと思う。2023/04/22
空のかなた
20
現場の仕事のやりがいや幸福が、リーダーになることで失われるのではないか。人生には仕事よりも大事なものがあるのではないか、無理をしてまで出世したくない。また若手に見られる専門職志向。様々な背景がある。アドラーの言葉に「男性の悪徳を模倣してはならない」、それは部下に命令ではなくお願いする事に抵抗感を示すようなリーダーの模倣をしてはいけないという意味。また周囲にも恐れを抱かせるような威圧的な態度と、毅然とした態度の違いも意識せよと。そして「人間にとってなぜ、に答えるのは難しい」という件は理解が追いつかなかった。2023/12/27
Hiroo Shimoda
10
アドラー流リーダーシップ。叱らないだけでなく、ほめない命じないは新鮮。「でも」は厳禁と言うがでも、定期的に異動があり短期間で成果を出すことが求められる企業でもワークするのかな?2022/12/08
tkokon
7
【対等な関係】○ほめるも叱るも縦の関係性。「対等な関係」では、ほめるも叱るもない。(「対等な関係」でなければ、部下が「何でも打ち明ける」関係にならない)○感情に尾ひれをつけない。お互いの気持ちを確認しあう。○威圧的な態度ではなく毅然とした態度。○同じ失敗を繰り返さないために話し合う。○褒めるではなく勇気づける。感謝を伝える。●対等な関係の重要性。チームメンバーに心の底から力を発揮してもらうには、縦の関係・力による従属より良い結果を産むと信じる。2022/04/29
ハル
6
リーダーは組織を引っ張っていくもの。そのイメージが過去のものになりつつあることに少しの衝撃。それどころか生産性や利益を追求する会社の在り方も、少しずつではあるけれど変化しているのだと感じることができた。自分さえ、自社さえ、自国さえ良ければ。一部ではそんな空気が流れているけれど、皆がそう言い出したら先は知れている。全ての関係は対話から始まる。他者を理解し、尊重し合える世界から好循環が生まれると信じたい。価値基準が勝敗でも損得でもないところにあるなら皆が一緒に幸福になれるんだ。2025/04/12




