医師が認知症予防のためにやっていること。

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医師が認知症予防のためにやっていること。

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296106882
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0030

目次

はじめに 認知症にならず、天寿を全うするには
第1章 認知症の専門医が自分のためにやっている認知症予防
第2章 認知症はどこまで予防できるか?
第3章 高血圧と糖尿病はどちらが高リスク?
第4章 認知症を防ぐために「増やしたい食品」「減らしたい食品」
第5章 認知症予防の効果が「より高い」運動はどれ?
第6章 「つながり」が認知症を防ぐ
第7章 Q&Aで学ぶ認知症予防

著者等紹介

遠藤英俊[エンドウヒデトシ]
認知症専門医、聖路加国際大学臨床教授、名城大学特任教授。1982年滋賀医科大学卒業、87年名古屋大学大学院医学研究科修了。総合病院中津川市民病院内科部長、国立療養所中部病院(現・国立長寿医療研究センター)内科医長などを経て、国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長および老年内科部長を務め、2020年3月に退職。現在は聖路加国際大学臨床教授、名城大学特任教授。認知症、高齢者虐待問題、介護保険関連を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。