Word最速時短術―もう1秒も無駄にしない!

個数:
電子版価格
¥1,628
  • 電書あり

Word最速時短術―もう1秒も無駄にしない!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 18時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784296105458
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C0055

内容説明

ワードのイライラ撲滅で、毎日の仕事が劇的に速くなる。入力、書式、表、画像、作図、印刷―書類作成の実用ワザ全公開!

目次

第1章 お節介機能は停止!自分用設定で時短
第2章 タイプ練習いらずの入力時短術
第3章 コピペを極めれば編集が超速に
第4章 見やすいレイアウトを最速で実現
第5章 画像や図形を手早く挿入&配置
第6章 厄介な作表機能をマスターして効率化
第7章 印刷ミスのムダ排除!簡単・確実に印刷
第8章 できる人はこう使う!効率化の上級テク

著者等紹介

鈴木眞里子[スズキマリコ]
情報デザイナーとして執筆からレイアウトまでを行う。日経PC21、日経パソコンなど、パソコン雑誌への寄稿をはじめ、製品添付のマニュアルや教材なども手がけ、執筆・翻訳した書籍は100冊を超える。編集プロダクション、株式会社グエル取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

藤月はな(灯れ松明の火)

58
仕事への勉強の為に図書館から借りました。Wordの機能で知らなかった便利機能も知れて良かった!Wordで最も苦手な「文章への画像の挿入と移動がうまく出来ない」も収録されていて助かりました。マウスでやるよりも便利なショートカットキーの使い方も最後に一覧表があって為になりました。2020/06/13

12
オートフォーマットオプションの設定で箇条書きを解除/クイックアクセスツールバー→その他のコマンド→「1ページ分圧縮」を追加/表示タブからルーラーを表示→ホームタブから編集記号の表示非表示でタブ記号(矢印)を表示。あとはスペースの代わりにタブ記号を入力して、最後にルーラー左上隅のボタンでタブの種類を選択。うん、ちょっと何言ってるかわかんないですね。後で実際に操作してみます。なんかあれだな、機能の存在を知っても覚えるコスト払ってまで活用するかどうかはまた別のお話って感じ2021/07/02

555

11
ビジネスにおいて、書類作成は必須のスキル。書類作成の定番ソフト『Word』を使いこなせれば、【無駄なくスピーディーに仕事を進める】ことができる。▼本書は、Wordについてのスキルがたくさん書かれた本。ショートカットキーを主体に機能が記述されており、目安となる短縮時間も記載されている。★Wordを使用していてイライラすることがあるが、それは使い方を知らないだけで、知っていればイライラすることもない。本書を読んで、「こんな機能もあるんだ!」と、気づかされた。スキルを身に付ける本としては、読んでおきたい一冊。2020/09/13

山下哲実

10
11月30日木曜日にコンピュータサービス技能評価試験ワープロ部門1級を受ける予定です。試験時間は60分間なのですがどうしても60分間の壁を破れないため買い求めたのですが私が知りたいことがドンピシャで記載されていない!「おっ、これか!!」というページは確かにありますが「う~ん(-_-;)」といった感じです。まだ本番まで時間があるので色々試してみます。試行錯誤もまた楽し。2023/10/21

ris3901

5
試してみたくなった事●PDFをワードで開けば自動変換でワード文書になる●全角→半角一括変換●officeクリップボードの活用●スマートアートでフローづくり●1ページ分圧縮印刷●差し込み印刷。2021/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15406456
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。