マツダ―心を燃やす逆転の経営

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マツダ―心を燃やす逆転の経営

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  • サイズ B6判/ページ数 351p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296100897
  • NDC分類 537.067
  • Cコード C0034

目次

マツダのクルマはどうしてこんなに見た目が似ているのか「金太郎飴?それで大いにけっこうです」
「オールニューで拡大」の罠 マツダは泥沼へ「売れないクルマを一生懸命造るのは空しい」
“マツダ地獄”の中でつかんだ逆転のヒント「オデッセイのライバル車を出せるはずだったのに」
フォードの支配下で見つめ直したモノ造り「シミュレーション、作れば使える…わけじゃない」
社運を賭けた「アテンザ」で勝ちパターンを見出す「最高で超一流、最低でも一流だ!」
マツダの未来がフォードの中に見えない「一見順風満帆だけど、マツダの明日はどっちだ?」
「理想のエンジン」に火は付くか?―「金井さん、何を言っているのかわかりません」
マツダ暴走?フォードから引き出した「黙認」―「わかった、一丁目一番地を動かそう」
リーマンショック襲来す―「このままやるべきです。なぜなら、これ以上の良案はないから」
マツダは顧客も熱く燃やす―「まだまだです。だってたった7年ですよ」
モノ造り革新を支えた「当たり前」をやる勇気―「失敗のたびに1つずつ賢くなればいいんです」
藤原清志副社長に聞く革新の舞台裏―「高い目標を掲げる覚悟はあるか?」
エピローグ―「人間は利己的で、そしてええ格好しいなんよ」

著者等紹介

山中浩之[ヤマナカヒロユキ]
日経ビジネス、日経クリック、日経パソコンなどの編集を経て、日経ビジネス編集部シニア・エディター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

バイクやろうpart2

50
真っ赤なカバーとマツダの名前が目に留まり手にしました。 Ford来襲時のchange or die‼️を目の当たりにした私にとっては、高い志を持つ方々の意思決定は、素晴らしく感じました。マツダは芋虫、当たり前をやる勇気、感じるフレーズがたくさんあり、読後感、爽快でした。是非、クルマに興味無い方でも楽しめる一冊です。2019/05/31

Masa.H

12
「常識」はどこにでも潜んで、あなたの勇気をくじく。 元マツダ会長の金井氏へのインタビューを通して、マツダの飛躍について探る一冊。モデルベース開発は、今わたしの職場でも取り組み始められているのだけど、それを約20年前、コンピューターの性能も低い時代からやってきていることに驚き。 志を高く持って、正しいことを全力でやり遂げる、徹底的に勉強する。何一つ奇をてらったことはやってないのが本当に凄い(レベルが高い!)2019/09/08

Char

6
マツダのCX-8を購入して、その出来映えにいたく感心してます。魂動デザインも良いんですが、運転がとてもしやすくて、長距離ドライブも本当に疲れないんですよね。それでいてコスパも良い、ということで、そのヒミツを知りたくてマツダ変革の立役者である金井さんへの長編インタビューの本書をゲット。車業界やモノづくりの業界のみならず、会社を変革するという志のある人には参考になると思います。2021/03/22

asajee

6
おもしろい!ビジネス書としても、マツダファンとしても!有能なリーダーは会社の宝です。2019/07/04

paka

4
マツダのものづくり革新に触れたもの。マツダ地獄の5チャネル販売からの復活の軌跡は、技術者目線の至極真っ当な順序立てした「この手順を追えばよりよくなる」という理念に基づいたもので、それが世間に求められる性能と一致したんだなと実感。いいものを作れば売れる、ということでは当然ないので。 職人とサラリーマン技術者の考え方の違い。 志しを高く持ち、理想の仕事を全うする。サラリーマンの明日へのエールになる名著。2020/08/30

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