できるリーダーが「1人のとき」にやっていること マネジメントの結果は「部下と接す

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できるリーダーが「1人のとき」にやっていること マネジメントの結果は「部下と接す

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296002191
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

◆リーダーは「向いてない」くらいが、ちょうどいい◆
プレイヤー時代ほど実力を発揮できていないと感じているリーダー、
自信のないリーダー、内向的なリーダーにこそ読んでほしい本!

多くのリーダー本は、
・部下に対する接し方
・リーダーとしての仕事のさばき方
を指南しています。しかし、数々のアドバイスを実践しても、
「とにかく多忙で、頑張りすぎている」
「リーダーとして自信がない」
「手応えを感じない」
ということはありませんか?

そういう方々に必要なのは、
「リーダーとしてのレベルが1のまま忙しく手足ばかり動かすのをいったんやめて、
“レベルそのもの”を上げていくことです。
「出会えてよかった」と思われるリーダーと、そうでないリーダーは何が違うのか?
優れたプレイヤーだった人ほど見落としがちな、リーダーシップの原則とは何か?

1人の時間に、リーダーが問いを持ち、考え抜くことで、
部下の反応や、成果の出方は変わっていきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koichiro Minematsu

33
リーダーは己を己の時間に磨いておくこと!2025/05/07

しん

19
リーダーに必要な4つの力、「思考の自由度」、「問いの力」、「喚起力」、「構造デザイン力」は1人のときにどのようなことをすれば身に付くのかという本。それぞれの力に関して6つから8つくらいのやることが提示されている。結構難しいと感じたこともあったが、そうでもないものもあった。自分ができていないことについては、なるほどと思う箇所が沢山あり、勉強になった。2025/08/31

しゅー

8
★★読んでいて響いたのは3つ。①自分を客観視するのにチャットGPTを使うという手法。ジャーナリング、リフレーミング、フィードバック。②成功への恐怖。「成功してもいい」と自分に許可する。③所有意識を手放す。助詞を「の」から「と」に変える。「自分のお金」⇒「自分とお金」。「自分のチーム」⇒「自分とチーム」。2025/07/09

Go Extreme

2
結果は部下と接する前に決まっている 1人の時間 感情や思考の見つめ直し 自己認識力 内的な対話の質 思考自由度 思考の檻からの脱却 フラットに考えること 結果の次元上昇 前提の見直し 考え方を変える やり方を進化させる 所有意識を手放す コンテキストを変える いとわないリスト 問いの力 答えのない問い 喚起力 リソースフルな状態 志(目的地)の明確化 誰もが意味を感じられる目標 構造デザインの力 無意識に行動を導く 基準(Standards)を持つこと 継続しない状態を継続している 小さな行動から始める2025/05/14

とんぐ

1
いずれ読み返した時に「タメになっていたんだな」と思いそうな本だった。 部下の提案を聞くときの頭の中は、自分の考え(こうした方がいいのでは?)との殴り合い、という表現が印象的だった。部下はこう言ってるけど、どうやって自分の意見を伝えようか、、、と考えがちな自分に気付かされた。 全部を受け入れる、というよりも全部聞いたうえで、フラットな議論を促せるようになりたい。2025/09/15

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