出版社内容情報
私たちは皆、結果を求めている。自分がすることで最高の結果を出したいと思っている。しかし、プレッシャーのかかる場面で、自分自身の能力を最大限に引き出すことは容易ではない。本書の著者は「パフォーマンス心理学者」。その名が示すとおり、どんな状況にあっても、最高のパフォーマンスが発揮できるよう、クライアントにアドバイスすることを仕事にしている。そのクライアントは、誰もが知っているプロスポーツのトップ選手から、経営者、ハリウッド俳優、外科医、アイドルまで、実に幅広い。時には受験生の母親の相談にも乗る。どんな人でも、どんな仕事をしていても、ハイパフォーマンスをもたらす方法には共通点がある。最大の難敵である心理的ノイズに立ち向かうにはどうしたらいいのか。本書では、著者が20年にわたって蓄積した「どんな状況下でも実力を全開にできるメソッド」を、数多くの実例とともにお伝えする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
古民家でスローライフ
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スポーツ選手や経営者などを中心にコンサルを行う心理学を専門とする著者によるハイパフォーマーにとって重要なメンタルの作り方をわかりやすく解説した一冊。本書を読むと、自己啓発の終わりを感じる。本書では、感情やモチベーションというものは、全く、重要ではないとは言わないが、現実的に高いパフォーマンスを発揮させるには、行動にフォーカスして、集中するという現実的な方法論の重要性説く。自分がパフォーマンスを発揮している時の行動を言語化し、理解することで、メンタルも安定するという説明は、本当に納得できる。2026/03/03
Dヨッシー
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如何にしてメンタルノイズをコントロールし、能力を発揮するか。前半は著者のクライアントの実例を述べ、後半からスキルや知識を混ぜて、メソッドの説明に至る。MLB好きな私はイメージしやすい部分もありつつ、原因の分析ではチクッとする面も。セルフトークやイメージング、呼吸、プランは違う角度から学べました。行動の意味を考えつつ、試行錯誤しながら、自分オリジナルのプランを作成し、行動していきたいです。2024/07/26
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- 和雑誌
- 月刊日本 (2023年4月号)




