損する土地活用得する資産活用―地主・資産家ファミリーのための不動産運用・相続対策

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  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295408901
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2034

出版社内容情報

資産家(親子)に向けた、土地活用や相続対策における「東京の不動産(マンション)への資産組替え」のメリットを指南する1冊。現在、業者に言われるがままに土地活用することで、約8割が失敗しているとも言われる中(1章で解説)、不良資産を優良資産(稼げる資産)に組み替える方法を伝授する。

内容説明

将来に残したいのは…土地ですか?資産ですか?土地活用で8割が失敗しているなか、先祖代々の土地は、“東京”への資産組み換えで残す。

目次

1章 損する土地活用の典型例―これだけは知っておきたい3つのポイント
2章 損をしない土地活用のための基礎知識
3章 相続対策は「収益力×節税力」で資産を残す
4章 賃貸経営・不動産投資分析の基礎知識
5章 得する資産活用のための「資産の組み換え」術
6章 事例でわかる「得する資産活用」
7章 東京の賃貸経営をオススメする理由

著者等紹介

緒方大介[オガタダイスケ]
株式会社リフレム代表取締役。一級建築士/公認不動産コンサルティングマスター。宅地建物取引士/CPM(米国不動産経営管理士)。CCIM認定不動産投資顧問。一般社団法人IREM JAPAN理事。一般社団法人CCIM JAPAN2021年度代表理事。1976年、長崎県諌早市生まれ。青山学院大学中退後、早稲田大学専門学校(現早稲田大学芸術学校)卒。建築設計事務所、不動産会社、地域工務店を経て、2014年に株式会社リフレムを設立。資産家、地主向けの不動産運用、相続対対策コンサルティングのほか、建築から不動産、金融まで、幅広い知識と経験を活かし、東京23区の城南・城西エリアを中心とした新築一棟マンションプロデュース事業や、低稼働・低収益不動産を再生するストック活用事業を手掛ける。不動産関連セミナー講師としての実績多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ゼロ投資大学

1
独自の観点から有効な土地活用についてアドバイスをしている。地方の土地を所有する地主には、東京都心駅近の不動産への資産の組み換えを勧めている。人口減少社会で、これから地方はどんどん人が減っていき、東京でも人口減少が起きる時代がやってくる。需要の高い土地に資産を組み換えることで、将来に渡って収益をもたらす資産を保有すべきである。2024/02/09

ひさし

0
実用的で参考になる。 2024/04/27

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