コミュニケーションは正直が9割

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コミュニケーションは正直が9割

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295406563
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C2034

出版社内容情報

政治家から起業家まで幅広く交遊し、時には議論を戦わせるジャーナリスト田原総一朗氏が、多くの人から信頼を勝ち得た方法を説く。

内容説明

人を動かす最強のビジネススキル、“正直コミュニケーション”で誰とでも会話がはずむ!田中角栄元首相からひろゆき氏まで正直に本音で話したからこそ見えたもの。雑談も忖度もしない!対話術の常識をひっくり返す本。

目次

第1章 正直に話すしかなかった(私には嘘をつく能力がない;本音と建て前を使い分ける「器用さ」がなかった ほか)
第2章 コミュニケーションで大切な「相手との向き合い方」(田中角栄といまのリーダーたちの決定的な違い;相手との向き合い方1 「こういう人だろう」と決めつけない ほか)
第3章 会話が弾む話し方・聞き方・黙り方(会ってすぐに褒める;話を聞きながらメモを取る ほか)
第4章 創造的コミュニケーションのすすめ(いまこそ本来のコミュニケーションを取り戻すとき;じつは日本的経営こそ優れていた!? ほか)

著者等紹介

田原総一朗[タハラソウイチロウ]
1934年滋賀県に生まれる。1960年早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年フリーに転身。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とみかず

14
コミュニケーションの方法よりも、田原総一郎さんのポリシーみたいなものが伝わってくる本であり「わかり合えない」を「わかり合える」に変化させるための心得が綴られていました。特に、野坂昭如さん、小田実さん、石原慎太郎さん、浜田幸一さんの討論での、パッションあふれる言葉は胸に刺さるものばかり。「正直」が人の心を揺さぶりコミュニケーションが構築されるのだと感じられました一冊でした。2022/12/27

読書は人生を明るく照らす灯り

13
📕読んだ理由📕田原総一朗さんが好きで、新刊を読みたかったから 📘読んだ感想📘田原さんの生き様や、これからやりたい事が伝わってきた。空気を読めない!じゃなくて、敢えて読まない。変人で結構!変人だからこそ、アウトローな人に興味を持つ。昭和1ケタ世代で戦争を経験しているからこそ、たくさん伝えたい事があるんだと思うし、ボクら戦争体験のない人は、しっかりと耳を傾けよう 📗読んだ後の行動📗空気は絶対的な妖怪!と言う言葉が残っているくらい、同調圧力の空気は重い。敢えてアウトローに寄って過ごしてみたい2022/08/01

hinotake0117

0
朝まで生テレビ!等での鋭いコミュニケーションを展開する氏によるものだが、意外にも自分は弱いという謙虚なスタンスが随所に。 しかし安倍氏にそこまでアドバイスをされていたのかなど壮絶な現場エピソードも数々。この歳でも志は高い。 https://t.co/rqKCMhPKo22022/05/20

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