会社の問題発見、課題設定、問題解決

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会社の問題発見、課題設定、問題解決

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295403531
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

目次

序章 ビジョンアプローチとギャップアプローチ
第1章 会社、チーム、スタッフは、何を目指すべきか?
第2章 どうやって理想の姿に到達するか?
第3章 理想の姿を実現する組織文化とは
第4章 問題解決の考え方
第5章 現状分析
第6章 データ活用のポイント
第7章 具体的な事例でデータ分析をしてみる
第8章 問題解決プロジェクト

著者等紹介

永井恒男[ナガイツネオ]
Midwestern State UniversityにてMBA取得後、(株)野村総合研究所に入社。経営コンサルタントとして活動後、社内ベンチャー制度を活用し、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業イデリアを立ち上げ、10年間事業を推進。2015年、Ideal Leaders株式会社を設立し、代表取締役に就任。経営者や企業のPurposeやビジョンを再構築するプロジェクトを数多く手がける。また上場企業の取締役、執行役員に対するエグゼクティブコーチングの提供数は日本随一の実績を持つ。ソーシャルセクターの活動としては特定非営利活動法人日本紛争予防センターの理事を務める

齋藤健太[サイトウケンタ]
慶応義塾大学理工学部卒業後、(株)船井総合研究所の戦略コンサルティング部(当時)に属し、幅広い業種において、事業計画策定やマーケティング支援、ビジネスデューデリジェンス等に携わる。2012年に独立し、製造業や小売業、サービス業など、主に中小~中堅企業の支援に従事し、売上向上等の成果を上げる。特にデータ分析においては、他のコンサルティングファームやビッグデータ解析を行うAIベンチャー、大手教育関連企業からも相談依頼が多く集まる実績を持つ。2018年に(株)クロスメディア・コンサルティングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Great Eagle

8
会社の問題発見などのタイトルですが、中期経営計画の策定手法を解説しているようでもあります。従いそれなりに興味関心を持って読みました。特にMECEのロジカルシンキングやRFM分析については、データ分析を進めていくうえで重要な視点だと思います。ちょっとここのところ「顧客視点」に嵌っているように思います。2020/01/12

一休

4
将来の姿を描いて、そこからバックキャスト(逆引き)するという発想の本。Purposeからミッション、ビジョンを定める点はさらっと書かれているので、深堀りする場合は、それをテーマにした他の本にあたるのがよさそう。2025/03/04

ireadertj

3
参考にはなる本だがこれまで読んできた本の情報とさほど変わらない印象。データ分析のところが3Cからのアプローチで、それらの深堀りが具体的になっているところはよかった。2019/12/14

つぶごま

2
ビジョンの重要性とそこに到達するための計画的かつ具体的な方法を説いてくれている書。自分は思いあたるところが多々あり勉強になりました。アクションプランの章は特に印象に残りました。2024/08/26

高木康宏

0
現在の位置を数値が把握して10年後のビジョンをイメージしながらそのギャップを埋めるための戦略を考えて実行するのがいいのではないか、と思った。 とかくその場の事柄のみに時間を費やすことが多いが、10年後の自分や会社のイメージを意識する時間を作るようにしよう。2022/12/24

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