図解 2時間でわかる!はじめての家族信託―相続・認知症で困らないために

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図解 2時間でわかる!はじめての家族信託―相続・認知症で困らないために

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  • サイズ B5判/ページ数 114p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784295401186
  • NDC分類 324.82
  • Cコード C2033

内容説明

今までにない全く新しい財産の残し方。会話形式だから簡単に学べる!豊富な事例付き!

目次

第1章 家族信託の基本について理解しよう(家族信託とはなんですか?―家族の家族による家族のための財産管理;家族信託の効果をイメージしてみよう―委任と成年後見制度と遺言の良いとこどり ほか)
第2章 家族信託の実際(信託に関する税務1 信託税務は従来の所有権と同じと考えればOK;家族信託に関する税務2 老親所有の不動産の売却を考える ほか)
第3章 家族信託を活用しよう(家族信託の活用チェックリスト―こんなケースに当てはまれば家族信託が効果的;家族信託導入までのスケジュール―緊急性があるか?じっくり検討すべきか? ほか)
第4章 事例集―それぞれの家族信託(認知症による資産凍結を回避しつつ相続税対策を完遂したい;子のいない夫婦を経由しつつ財産を孫に渡したい ほか)
第5章 相続対策の様々な手段(相続税ってどのくらいかかるの?;数ある選択肢の中から選ぶのが相続対策 ほか)

著者等紹介

宮田浩志[ミヤタヒロシ]
宮田総合法律事務所代表司法書士。一般社団法人家族信託普及協会代表理事。認知症高齢者や障害者の法定後見人・任意後見人・後見監督人に多数就任中。家族信託・遺言・成年後見等の仕組みを活用した“認知症による資産凍結回避策”“相続・争族対策”“親なき後対策”について全国の個人・専門家からの相談が後を絶たない。特に家族信託の設計コンサルティングの分野では先駆的な存在で、日本屈指の組成実績と相談件数を持ち、全国で一般向け・専門家向けのセミナー講師登壇も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えがお

2
現在、家族信託を検討中。空白鳥増えてみたけど、図表が多めで比較的分かりやすかった2023/05/19

ひげ

1
再読推奨2020/03/26

kaz

1
概ねタイトルどおり家族信託の概要がよくわかるが、司法書士等の専門家の活躍の場を拡大したいという意図も少し透けて見える。また、デメリットの記述は少し控えめ。おそらくそれなりに賃貸不動産を持っている資産家等でなければ、あえて家族信託を利用する必要は無いのではないか。構成は「第1章 家族信託の基本について理解しよう」「第2章 家族信託の実際」「第3章 家族信託を活用しよう」「第4章 事例集-それぞれの家族信託」「第5章 相続対策の様々な手段」。2019/11/14

askmt

1
ざっくりとこういうものかという理解を得るのに良さそうである。これだけで十分かというと少し物足りないが。2018/11/25

michi

1
私の家もこれをしたほうがいい気がする。2018/12/03

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