出版社内容情報
【目次】
内容説明
解決しようとしないで対話をひらく。
目次
とりあえず話そう~人付き合いの悩み編~
とりあえず話そう~働くことの悩み編~
とりあえず話そう~暮らしの悩み編~
“森”からのおてがみ~これからの六つの手がかり~
1 他人の時間を奪うのが怖くて人に自分の相談ができない
2 「感情労働」との向き合い方
3 休むための休みがほしい
4 自分に正直になるってどうやるの?
5 実は別にダメじゃなかった
6 自分自身を否定しがちだった頃
著者等紹介
安達茉莉子[アダチマリコ]
作家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活など様々な経験を経て、言葉と絵による表現の世界へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
T
9
表紙が可愛すぎるので一目惚れ。悩み相談に対して、森で並んでお話しする感じというお悩み相談本。オープンダイアローグの要素を備えているとのことで、考えるのは著者ひとりですが、あえて一つの答えに収束しないで、あーでもないこーでもない、そもそもそれは悩むことなのか、どうなのかとやっている感じで、悩みに寄り添うってもしかしたらこういうことかもしれないですね。直球の悩みの芯を打ち返してホームランみたいな解決方法が好きな人もいるけど、こういううだうだするのもいいですよね。答えはないけど、話してよかったって大事ですよね。2026/01/07
スリカータ
7
ほっこり系のお悩み相談本。イラストが可愛いが、クマのいる川にカモノハシが泳いでいたり、なかなかシュールであった。相談例はあまり深刻なものはない。若い人を対象としているようだ。気に入ったのは「しんどいときに連絡しなくていい相手のことを仲間というんです」というフレーズ。覚えておきたい。2025/12/18
FuSa
5
インスタで募集したお悩みに対する答え、とまではいかない思いのようなものを綴ったもの。心がホッと温かくなる一冊。2025/11/30
しゅんぺい(笑)
4
社会って、できるひとだけがいていいところじゃないですからね。ほんまに!予休みという言葉と、自分を取り戻すための夜更かしっていう考え方が、なるほどなあと思いながら読んでた。2025/12/15
みきすけぶんぶん
4
優しい優しいお悩み相談の本。包み込むような優しさにあふれています。そして、名言がいっぱいだと思う。悩みは別に解決しなくてもいい。社会は何かができる人達だけのものではない。弱さは自分と社会をつなぐ磁石のようなもの。などなど。あと、安達さんが何回か「自分のことかと思った」と書いていらっしゃるように、他の人も、自分の抱える悩みと同じような悩みをかかえているのかも…?と思いました。2025/11/25




