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内容説明
大人気「おとなのスケッチ塗り絵」シリーズのボリュームアップ豪華版!日本各地の景色、街並み、建物に触れ、誇らしき伝統と文化を感じるひと時。+自律神経を整えてリラックス効果も。
目次
東京駅(東京都)
雷門(東京都)
東京タワー(東京都)
皇居・二重橋(東京都)
富士山
法観寺・八坂の塔(京都府)
鹿苑寺・金閣(京都府)
清水寺(京都府)
銀山温泉(山形県)
平泉中尊寺・金色堂(岩手県)〔ほか〕
著者等紹介
いとう良一[イトウリョウイチ]
法政大学工学部建築学科卒。主に透明水彩や色鉛筆にて制作。流行に左右されない、どこか懐かしい感じがする叙情的なイラストに定評あり
茶木よしたか[チャキヨシタカ]
イラストレーター。2003年、ペンで描く水彩スケッチを始める。定年退職を機に『ペンで描く水彩スケッチ』講師となりカルチャーセンターで教える傍ら毎年の個展開催を目標にしている
安田泰幸[ヤスダヤスユキ]
1950年大阪市生まれ。京都教育大学特修美術科卒業。1980年頃からハガキサイズのスケッチをはじめる。これまでに30数回の個展のほか、広報誌や教科書の表紙、切手、新聞の挿絵、カレンダーなどに作品が掲載。大阪、神戸、枚方のカルチャーセンターでスケッチ講座開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。