内容説明
1日30分からはじめる。スキルを磨くなら、最初に選ぶ本!制作現場のコーディングが全部わかる。
目次
1 現場のコーディングとツール
2 フロントエンド技術の“いま”
3 開発環境の構築
4 カンプからのコーディング設計
5 BEMを使ったCSS設計
6 Sass(SCSS)を取り入れる
著者等紹介
相原典佳[アイハラノリヨシ]
都内制作会社にて百貨店のWebサイトのアシスタントディレクターを担当。その後、デジタルハリウッドにて本格的にWebデザインを学び、卒業後の2010年より個人事業主のWeb制作者として独立。デザインからフロントエンドまでを引き受ける。また、デジタルハリウッドにて講師も担当
草野あけみ[クサノアケミ]
愛知県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、一旦は地元愛知県の公立高校世界史教員として勤務。その後岐阜県立国際情報芸術アカデミー(IAMAS)でデジタルクリエイティブを学び、2000年からリクルート関連子会社にてWeb制作に従事。2003年よりWebサイトコーディングの受託制作をメインとするフリーランスとして活動中
サトウハルミ[サトウハルミ]
制作会社でコーダーとして勤務。独立後、2016年にコーディング専門プロダクションFLATを設立。Web制作会社やシステム会社のコーディングパートナーとして制作を行う。受託制作の経験を活かした効率的かつ堅実なコーディングを得意とし、チーム全体の生産性を高め、指名されるコーディングチームを目指している
塚口祐司[ツカグチユウジ]
1987年生。DTP、動画配信・リッチコンテンツ制作、Web制作会社共同創業を経て、フリーランスとして独立。デザインからフロントエンド、バックエンドの実装、WordPressやMovableTypeなどのCMS構築まで一貫した制作を行う。プライベートワークでは、フリー素材サイト「PAKUTASO/ぱくたそ」の開発・運営を担当中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。