目次
第1章 Accessを使い始める
第2章 データを入力するテーブルを作成する
第3章 クエリで情報を抽出する
第4章 フォームからデータを入力する
第5章 レポートで情報をまとめる
第6章 リレーショナルデータベースを作成する
著者等紹介
広野忠敏[ヒロノタダトシ]
1962年新潟県新潟市生まれ。フリーのテクニカルライター、プログラマー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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しんすけ
4
こういうのも読書なんだろうか。一通り読んだから読書であることに間違いないとは思うが、読書記録に残すには判然としない。ただ、データベースに関心ある人が、Accessをデータベースアプリと勘違いして時間を無駄に消費しないために書いておいた方が良いのかもしれない。ここ2ケ月でAccess関連本を数冊読んだが、最後まで一通り読んだのはこの本だけだった。それだけ、構成と表現はよくできている本なのだろう。しかしAccessそのものは有名なアプリだが、はっきり言ってデータベースの観点からは糞のような存在である。2017/01/29
だんだん
1
前の職場でも使用してたけどこのソフト、クセがあっていまいち使いこなせてないので読んでみた。 家にACCESSがないので確認しながら作業手順を追うということはできなかったが復習することはできた。2019/01/16
Great Eagle
0
Access訳が分かりませんでしたが、本書を読んで少しだけ理解しました。使いこなすには程遠いですが、利用するだけですからまずは十分です。2017/01/25