内容説明
弟と過ごした懐かしい思い出を手繰り寄せ、人形たちにやさしく命を吹き込む。人形写真と詩で綴る絵本、詞華集。
著者等紹介
大島はるみ[オオシマハルミ]
主婦ときどき人形作家。1996年GDS大会・銅賞受賞(ベルギー)以降、個展、グループ展、国内・外交流展など多数。詞遊びは娘時代から続く趣味のひとつ。学生時代には自作自演で音楽活動に没頭。五十路突入と同時に再度大学に編入、2006年無事卒業を果たす。現在は夫・姑・娘・息子・柴犬と東京都豊島区に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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