目次
孫と過ごすひとときをもっと楽しむ7つの心得(心得1 紙ヒコーキは孫との遊びにぴったり;心得2 紙ヒコーキに失敗なし;心得3 事前に試し折りして飛ばしてみよう;心得4 「あ~、楽しかった」と余韻を残す遊び時間;心得5 飛ばすだけではない楽しみ方も ほか)
孫と楽しむおり紙ヒコーキ16機
著者等紹介
戸田拓夫[トダタクオ]
1956年、広島県福山市生まれ。高校時代は剣道で活躍(2段)。早稲田大学中退、在学中に登山活動で体調を崩し入院したのを機におり紙ヒコーキの開発を始める。立体おり紙ヒコーキなど開発した機種は900以上にのぼる。広島県神石高原町に紙ヒコーキタワー建設を提唱、2003年完成。現在精密鋳造会社キャステムグループ(社員総数1,500名)の社長を務める。折り紙ヒコーキ協会会長。紙ヒコーキ博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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