内容説明
出会いは一本の雪道。十四歳の筆者と、数学教師をしていた二十三歳の高野。詩をきっかけに始まった交流。憧憬と思慕。歳月の流れによる忘却。そして、四十年以上の空白を経て始まった文通。筆者が記す、孤高の詩人の最晩年の姿。
目次
第1章 佐藤光子三十五句(詩人・高野喜久雄鑑賞)
第2章 水澄めり
著者等紹介
佐藤光子[サトウミツコ]
1936年新潟県(旧)高田市生まれ。元東京都公立中学校国語科教諭。俳句結社『麓』(主宰・齋藤美規)同人。現代俳句協会会員。高田文化協会会員。第5回婦人生活・懸賞小説一席。第16回文芸たかだ・井東汎賞。かみえちご森の文学賞。第15回文芸たかだ・同人賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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