内容説明
ふるさとは近くにあって思うもの…。広島県北部の布野をこよなく愛する私の、“ちょっとだけ頑張る”ライフスタイル。
目次
第1章 ワールドカップ・サッカーに燃えた年(出雲街道;価値観 ほか)
第2章 穏やかな村だからこそ何かがある(母;車椅子 ほか)
第3章 落選(故郷を詠む;美術館 ほか)
第4章 自分の顔(説明責任;世論調査の不思議 ほか)
著者等紹介
升井紘[マスイヒロシ]
1944年広島県生まれ、在住。自称「超熟年ライター」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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