出版社内容情報
漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじ
11
某古本屋で投げ売り価格だったので。ご本人が「前のベストセラーは出版社の意向が強かったので、きちんと自分の人となり込みで夢の話を残したい」と自費出版された本。自費出版…!完全にスピリチュアルの棚にある内容だったので、その辺が苦手な私は流し読みになりましたが、根が非常にピュアでいい人なのだろうなぁと思いました。今この世界では生きづらそうでもある。巻末のマンガ(自身の中で1番高評価だった2作品)は普通に面白かったです。2026/07/05
キヌモ
6
たつき諒さんは男性かと思っていたら実は女性でした。なんなんだろうと思っていたら。男性の方はなりすましだったとは。世の中にはいろんなことを思いつく輩がいるもんだ。なんとなく本屋で見かけて買って読んだけれど、とんだ災難でしたね。という感想でした。しかしながら予言の方はどんどん一人歩きしていってしまい。2026年7月の予言は大変な騒ぎになってしまって、やはりたつきさんの予感は正しかったかもという方向になっている。霊感のある人なんでしょう。2026/01/29
kuragemaru
5
私は実は「トンデモ本」コレクターでして、本書にもその面を期待して買ったのですが……期待外れ。内容がトンデモであるかどうかではなく、ちゃんとした編集者が入っていないんじゃないかな? と思わせる構成です。素材を生かし切れていないと言うか、薄味と言うか。ちなみに(『私が見た未来』の作家さんは今頃精神的に追い詰められていなければいいけれど)という心配は、取り越し苦労でした。めっちゃ、たくましい。2025/06/26
ちゅん
4
『私が見た未来』のたつき諒先生のエッセイ。自費出版だそうで、商業的な都合に左右されず、先生のお考えがそのまま書かれている。良くも悪くも純粋なお人だと思った。件の日が近づいているが、その前に先生の真意が世に出され、それを目にする縁に恵まれたのも、何かのお導きなのかもしれない。2025/06/24
ひでかみ
2
2.02026/03/23
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