感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
perLod(ピリオド)🇷🇺🇨🇳🇮🇷🇵🇸🇾🇪🇱🇧🇨🇺
4
原著は2020年、邦訳は2022年。著者は多数の著作があるフランス人作家。 序言。あらかじめ断っているが、中国を擁護しつつも中国共産党には何の共感もしていない。「中共がウイグル族を弾圧・虐殺している」がフェイクニュースであり、著者も2度訪れて嘘だと確認している。これらの情報の出所は「専門家、エキスパート、シナロジスト(中国学者」で、彼らの一部はCIAとつながっている。 第1章:新彊。新彊についての基礎知識。ここが隋・唐時代から多文化共存の地だった。→2025/01/05
いなか
1
訳が下手くそ過ぎて全然頭入ってこない。💦 この本の著者が言ってるように、本当にウイグル人が不当な扱いを受けてるのかを知るには現地に行くのが一番よさそうですね。2022/02/06
抜け忍1号
0
読み切ったが特に認識は変わらず。新疆ウイグル弾圧がデマだとは思えませんね。2021/12/27
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