江差花街風土記 - 北前船文化の残影

個数:

江差花街風土記 - 北前船文化の残影

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月05日 07時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A6判/ページ数 92p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784286222554
  • NDC分類 384.9
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コホーー

1
江戸時代に北前船交易で日本海一の港として繁栄した町、北海道江差町。賑やかな港町には花街が栄える。ここから花街の芸能文化が生まれ、江差追分へと発展していく。2021/05/04

 

0
北海道は江差の花街について。昔祖父に連れられ、開陽丸記念館を見に江差線で赴いたことがあるが、あの町にそんな花街が…?という規模だった。が、鰊漁と北前船で往年は賑わっていたらしい。商家は花街へ、ヤン衆は浜小屋へ、と階層ごとに形成されていたらしい。郷土の本だけあり、私には詳しすぎたところもあるが、全体的には80ページとコンパクト。江差追分などの豊かな芸能が育まれ、それが伝承されているが、芸姑さんが亡くなる前に引き継げたのは良かったのだろうなと思う。2022/09/15

えひめみかん

0
江差はスケベでできていた、、、というのは過言ですが、江差の盛衰と花街の盛衰には相関もあり、往時の江差には興味がつきません。2021/01/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17230730
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品