内容説明
飛鳥氏が激怒した某番組の「トンデモない」事件や米軍機の墜落箇所が「米国領土」となる理由、闇の権力が2020年に東京五輪を開かせる目的、ISの背後にちらつく米国の影、地底UFO・地底人の最新情報など今回もアブない情報をすべて暴露します。
目次
プロローグ 今、日本には「戦前並みの報道管制」が敷かれている!!
第1章 日本はいまだアメリカの「植民地」支配下にある
第2章 アメリカを操る闇の権力(=世界金融支配体制)の正体
第3章 反日勢力の「歴史書き換え」をこれ以上許すな!
第4章 エルサレム最終戦争と地底UFOの出現
第5章 皇国日本が世界の命運を左右する!!
エピローグ 世界は今、「二つの道」の岐路にある
著者等紹介
飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年大阪府藤井寺市生まれ。漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている
池田整治[イケダセイジ]
1955年、愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、前全日本実業団空手道連盟理事長。東藝術倶楽部顧問。美し国副代表。ワールドフォーラム副代表幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。