新 平家の赤瓶

新 平家の赤瓶

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  • サイズ 文庫判/ページ数 323p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784286117140
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

越前で生きていた平維盛と語らう映画監督―栄耀栄華から奈落へ…。信長の妹やお市の方の日記を紐解く女性新聞記者―秀吉軍の陣中、果てたお市の覚悟…。真田幸村を討った猛将松平忠直の悲劇―越前藩主・忠直の決意と家康の思惑…。「時空を超えて、今」「歴史は、ミステリー」の看板を掲げ、栗波先生は地元福井に関係のある人物たちの謎とロマンに迫る物語を書いた。

著者等紹介

栗波昭文[クリナミアキフミ]
1946年福井県生まれ。福井大学教育学部卒業。元教員、保護司、県人権擁護委員。第8回ふくい新進文学賞(『父の輪郭』第一席)を受賞。第10回家の光「読書エッセイ」(『一つの卓袱台』)に入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ごえもん

3
平家の映画を作ろうと福井を訪れた映画監督が越前で生きていた平維盛と語らうと言う設定。そもそも平家のことを何も知らない私は維盛のことを初めて知った次第。平家の落人伝説は各地にあるのだろうけど、ここ福井にもあった訳だ。現代に現れる平維盛に「ハイレベル」などの横文字単語が通じることも不思議だけど(そこはお話だから(^^))、盛者必衰は、やっぱり熱い思いがあるかどうか必死さがあるかどうかにかかっているのだろう。まさに「驕れる者久しからず」なんだなあ。2014/04/09

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