「邪馬台国」伊予の愛媛西条説―邪馬台国を地名から探る

「邪馬台国」伊予の愛媛西条説―邪馬台国を地名から探る

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  • サイズ B6判/ページ数 149p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286072067
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

内容説明

未だ結論が出ない邪馬台国論争に一石を投じる!古代史において重要地点を占める伊予―その地名を辿り、独自の説を展開。

目次

序章 日いづる国の在処(邪馬台国はどこにあったのか!?;大和民族のルーツは、和(倭)魂のルーツ ほか)
第1章 卑弥呼と伊予(今、蘇る古代史に隠された真実!!;卑弥呼の娘台与の名前が示すもの ほか)
第2章 神社と秦氏(卑弥呼と同一人物、神功皇后;仁徳天皇陵こそ卑弥呼の墳墓ではないか!? ほか)
終章 卑弥呼から聖徳太子へ(八堂山、伊曽乃神社;聖徳太子と秦氏の半田、そして伊予の愛媛 ほか)

著者等紹介

いよのいし[イヨノイシ]
昭和15年1月15日平壌に生まれ、終戦後、愛媛県西条市に帰る。結婚と同時に上京し、山野高等美容学校を卒業。その後、西条に戻り美容を生業として現在に至る。長年の研鑽の末、日本語をひもとけば、宇宙の真理が見えてくることをオリジナルな視点から解明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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