目次
第1章 小学五年生の記憶
第2章 外科病棟へ
第3章 網膜色素変性症
第4章 失明の告知
第5章 運命の出会い
第6章 鬱陶しいクローン病
第7章 最初のプロポーズ
第8章 初めてのオペと悲しい恋
第9章 視覚障害がくれた宝物
著者等紹介
速水基視子[ハヤミキミコ]
大阪府出身。11月13日生まれ。1978年クローン病を発症。1985年網膜色素変性症と診断され、7年後、全盲となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。