内容説明
阪神・淡路大震災のその後を生き続ける神戸の街とそれを慈しむ人々、そして自分。
目次
第1部 「さんちか」にて(清治さんという人;やわらかな手 ほか)
第2部 遠い記憶(お正月に会いたい;おんぶ ほか)
第3部 宝物の時間(小さな生きもの;あさりが、笑ってる ほか)
第4部 この街で(ホッとした;みえる ほか)
第5部 四季彩々(気配;仰げば尊し ほか)
著者等紹介
潮崎孝代[シオザキタカヨ]
昭和31年10月28日、和歌山県串本町生まれ。兵庫県芦屋市在住。昭和54年より神戸市役所の相談窓口「さんちかインフォメーションこうべ」、平成6年より「神戸総合インフォメーションセンター」に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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