内容説明
奥州白河を舞台に、東山道先鋒総督府参謀・板垣退助、官軍勝利の陰の立役者・太平八郎と石井勝弥の3人の男たちの「信」に生きる人生を描く。
著者等紹介
金山屯[カナヤマジュン]
1940年、東京都生まれ。青山学院大学卒、馬術部OB。「馬いななく町」を広める会主宰。バーチャルスクール「白河乗馬学校」経営。福島県白河市在住。山里に馬を飼い、共に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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