内容説明
大阪在住の著者が、空を観察しているだけで地震予知ができることを発見。具体的な見分け方がわかる。カラー写真３３５枚掲載。
著者等紹介
宮崎和子［ミヤザキカズコ］
１９９３年７月に発生した北海道・奥尻島大地震（北海道南西沖地震）の前の晩に、不気味なこげ茶色の月を見たことをきっかけに地震の予知に取り組むことを決心。自分の住む土地で空を観察することで地震を予知してきた。大阪府在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ジュノー
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この頃、空を見上げることが多くなったので図書館から借りた。立ち上がる雲は見分けられそうだが、他の大半の雲写真は普通に見られそうで地震の前兆現象と結び付けるのはどうなのかな？波の形の雲は珍しいので是非見てみたいが地震は嫌だ。2011/09/14
