内容説明
『こどものためのバイオリン教本』の副教材。３巻では主に位置（ポジション）移動を中心に学習し、バイオリンの特殊な技術である左手のピチカートも勉強します。
目次
１ １の位置２の位置間の移動
２ ２の位置３の位置間の移動
３ ３の位置４の位置間の移動
４ ４の位置５の位置間の移動
５ ５の位置６の位置間の移動
６ １の位置３の位置間の移動
７ ２の位置４の位置間の移動
８ ３の位置５の位置間の移動
９ ４の位置６の位置間の移動
１０ １の位置４の位置間の移動
１１ １の位置５の位置間の移動
１２ １の位置６の位置間の移動
１３ 全位置にわたる移動
１４ トリル
著者等紹介
長嶺安一［ナガミネヤスイチ］
１９４１年沖縄県那覇市生まれ。日本大学芸術学部音楽科ヴァイオリン専攻卒。ヴァイオリンを又吉盛郎、渡辺文江、常田良吉、岩船雅一の諸先生に師事。和声法、対位法、作曲法を外崎幹二、岡田龍三、貴島清彦の諸先生に師事。卒業後「沖縄交響楽団」コンサートマスターを歴任のかたわら、ソロ・リサイタル、ジョイント・リサイタルを数多く開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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