出版社内容情報
「こんなこいるかな」を覚えている?
「こんなこいるかな」は、1986年から長い間、NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」などで放送されたアニメから生まれた絵本です。
「いやだいやだのやだもん」をはじめとする、個性あふれる12人のキャラクターが活躍するこの作品は、子どもたちの間で大人気となり、一大ブームになりました。
そして、「きみがいるからおもしろい」ということを、子どもたちに教えてくれたのです。
「あの12人にまた会いたい」という多くのリクエストによって、「こんなこいるかな 新装版」として、ここに帰ってきました!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
42
園児用。2019/12/13
遠い日
3
上の子が小さい頃、NHKの「おかあさんといっしょ」の中のコーナーで放送されていた「こんなこいるかな」のアニメ。TVで見るだけでしたが、懐かしいこと。子どものなかのある一面。あるいは、子どもたちのなかのいろいろな個性をみごとに描き分けているキャラクターが、それぞれみんなかわいい。子どもの指にぴったりのサイズの指人形のセットでよく遊んだものです。2016/12/20
mother2
0
5歳10ヶ月のお子に。2021/09/01
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