内容説明
本書では、２００～３００字に原稿量をおさえつつ、失礼のない、印象深いスピーチの実例を収録。聞きとりやすい話し方のコツや、使える表現ももりだくさん。「超短い」スピーチの極意をつめこんだ一冊。
目次
１章 心に響く「超」短いスピーチの極意
２章 媒酌人のあいさつ
３章 主賓のあいさつ
４章 乾杯のあいさつ
５章 先輩・同僚・友人のあいさつ
６章 親族のあいさつ
７章 新郎新婦・両家代表のあいさつ
８章 二次会でのあいさつ
９章 司会者のあいさつと進行の言葉
著者等紹介
花崎恵介［ハナサキケイスケ］
１９５１年東京生まれ。明治学院大学文学部卒。女性誌、実用誌などの雑誌編集者を経て、現在フリーライターとして活躍中。冠婚葬祭のマナー、スピーチ、健康、医療関係など、幅広い分野で執筆活動を続けている
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