目次
演奏にあたって(福川伸陽)
ディヴェルティメント―Divertimento for Flute,Oboe,Clarinet,Horn and Bassoon(Allegro con spirito;Andante quasi Allegretto “Chorale St.Antoni”;MENUETTO;RONDO,Allegretto)
著者等紹介
福川伸陽[フクカワノブアキ]
ホルンのソリストとして、世界的に活躍している音楽家の一人。NHK交響楽団首席奏者として、オーケストラ界にも貢献した。第77回日本音楽コンクールホルン部門第1位受賞。その演奏は多くの作曲家にインスピレーションを与え、福川伸陽のために書かれた作品は数十曲に及ぶ。室内楽奏者としては、ライナー・キュッヒル、ハインツ・ホリガーなどと共演するほか、木管アンサンブル「東京六人組」などで積極的な活動を展開。ピリオド楽器での演奏にも力を注ぎ、バロックホルンやナチュラルホルンの演奏者としてバッハ・コレギウム・ジャパンを中心に、室内楽や録音においても欠かせない奏者の一人となっている。国際ホルン協会評議員、東京音楽大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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