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PSALMUS(詩篇) - 無伴奏女声合唱のための

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  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784276552807
  • NDC分類 767.4
  • Cコード C1073

出版社内容情報

旧約聖書による三つの詩篇をテキストとした無伴奏女声合唱作品。歌詞は全てラテン語の原文。内容や曲想に応じて合唱形態が変化。

旧約聖書による三つの詩篇をテキストとした無伴奏女声合唱作品。清泉女学院中学高等学校音楽部(指揮=佐藤美紀子)の委嘱により、コンクール自由曲として毎年1曲ずつ作曲され約3年をかけ完成した。(2011年7月、同音楽部第25回定期演奏会にて全曲初演。)
歌詞は全てラテン語の原文を歌う。詩篇の内容や曲想と連関して、1は左右二群、2は前後二群、3は一群四部に合唱形態が変化する。西欧和声的イディオムと非西欧圏の音素材を意図的に混在させ、邦人作曲家が発信する意義を深めた力作。

Psalmus 96.“Cantate Domino”
Psalmus 51.“Miserere mei,Deus”
Psalmus 22.“Deus,Deus meus,quare me dereliquisti?”

【著者紹介】
作曲:1958年仙台生まれ。桐朋学園大学作曲科を経て同大学研究科を修了。三善晃氏に師事。第46回(室内楽)および第51回(管弦楽)日本音楽コンクールにおいて、第1位、2位を受賞。1984年、日本交響楽振興財団第7回作曲賞。1985年および1987年、旧西ドイツのハンバッハ賞国際作曲コンクール、管弦楽、室内楽両部門において、それぞれ1位を受賞。以後、管弦楽作品がヨーロッパ各地で演奏、放送される。1988年、仙台において、オペラ「双子の星」(宮澤賢治原作)を初演。1990年、第16回民音現代作曲音楽祭の委嘱による、二群の混声合唱とオーケストラのための「ヒュムノス」が初演される。1991年、村松賞受賞。1994年、演奏・作曲家集団〈アール・レスピラン〉同人として、第12回中島健蔵音楽賞を受賞。2001年、宮城県芸術選奨受賞。日本作曲家協議会、同人アール・レスピラン等に所属。桐朋学園大学音楽学部、東京芸術大学にて作曲科講師を勤める。