寺島尚彦詩曲集 さとうきび畑―オリジナル版 (増補・新訂)

寺島尚彦詩曲集 さとうきび畑―オリジナル版 (増補・新訂)

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  • サイズ B5判/ページ数 92p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784276525139
  • Cコード C1073

目次

さとうきび畑(オリジナル版)(1967年)
さとうきび畑(普及版)
レクイエムのように子守唄(1997年)
百日紅(1977年)
海を見たくない今は(1976年)
鎌倉は子守唄(1976年)
山茶花(1976年)
野分(1976年)
糠星の夜には(1983年)
村でいちばん大きな銀杏の木(1965年、1975年改作)
青空が青かった(1967年)
街は大きくなりすぎた(1965年)
おやすみゆきだるま(1988年)
野菜サラダ物語(1979年)
緑陰(2002年)
ひとつだけの命(2003年)
涙に海の味がする(1964年)

著者等紹介

寺島尚彦[テラシマナオヒコ]
1930年生まれ。開成学園を経て東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。在学中、日本音楽コンクール入賞(オーケストラ作品「気紛れな組曲」)、および東京交響楽団の定期演奏会に作品を委嘱される。作品は幅広いジャンルにわたり、作曲活動は既に半世紀を超える。近年は特に合唱曲やピアノ連弾曲に意欲を持ち、出版されている曲集も数多い。作曲のほかにも、作詞、編曲、エッセイなども手がけ、また、さまざまな形のコンサート活動を、企画を含め、展開した。2004年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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