内容説明
音楽的発達のみちすじを踏まえ多元構造社会における音楽との真の出会いの可能性を考察する。
目次
第1章 音楽教育の理論はなぜ必要か―我々が考えていることは重要な問題か
第2章 音楽を音楽的にするものは何か
第3章 芸術と心と教育
第4章 幼児期の音楽的発達
第5章 幼児期以後の音楽的発達
間章 これまでのまとめ―理論から実践へ
第6章 音楽の文化的排他性
第7章 多元構造社会における音楽教育
第8章 音楽の教授と音楽との出会い
第9章 カリキュラムの編成と生徒の評価
音楽的発達のみちすじを踏まえ多元構造社会における音楽との真の出会いの可能性を考察する。
第1章 音楽教育の理論はなぜ必要か―我々が考えていることは重要な問題か
第2章 音楽を音楽的にするものは何か
第3章 芸術と心と教育
第4章 幼児期の音楽的発達
第5章 幼児期以後の音楽的発達
間章 これまでのまとめ―理論から実践へ
第6章 音楽の文化的排他性
第7章 多元構造社会における音楽教育
第8章 音楽の教授と音楽との出会い
第9章 カリキュラムの編成と生徒の評価