作曲家・人と作品シリーズ<br> プロコフィエフ―Sergei Prokofiev

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作曲家・人と作品シリーズ
プロコフィエフ―Sergei Prokofiev

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784276221901
  • NDC分類 762.38
  • Cコード C1073

出版社内容情報

ウクライナに生まれ、大陸をまたにかけて活躍したロシアの作曲家プロコフィエフの、海外の最新研究を反映した日本語評伝がついに刊行。

「生涯篇」では、プロコフィエフ研究の日本での第一人者である著者が、日記・手紙、最新の研究から、彼の考えや足取りを丁寧にたどり、彼の作曲への献身と聴衆への愛を浮かび上がらせる。プロコフィエフ研究は海外に資料が散在しているため困難で、古いままの情報が共有されてきたが、彼の人生と音楽活動について、今まで日本語では読めなかった多くの事実が明かされていく。

「作品篇」では、バレエ音楽《シンデレラ》、小学校音楽科の教科書に長らく使われていた《ピーターと狼》や、ピアノ協奏曲、映画音楽など、ジャンルが多岐にわたる各作品の創作の背景や詳細が、当時の社会情勢もふくめてまとめられている。「作品一覧」「年譜」の資料篇も充実。プロコフィエフ、ひいてはロシア音楽のファン必携の一冊。

内容説明

日本での友情、欧米での成功、ソ連への帰還―。謎多き奇才の素顔が明らかに!革命のロシアを飛び出し、日本を経てアメリカ、パリへ!久々に戻ったソ連で栄光を手にするが、国家的な批判が彼を襲う―なぜ帰郷を選んだのか?彼を支えたものとは?人気作曲家の知られざる実像を描く待望の評伝!

目次

生涯篇(母のピアノに導かれて(一八九一~一九一〇)
果てしない冒険(一九一一~一九二三)
演奏と作曲と家庭の間で(一九二四~一九三七)
文学少女を傍らに(一九三八~一九五三))
作品篇(オペラ;バレエ;劇音楽;映画音楽;交響曲 ほか)
資料篇

著者等紹介

菊間史織[キクマシオリ]
音楽学者。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了、博士(音楽学)。日本音楽学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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松本直哉

20
学者らしい慎重な書きぶりの端々に作曲家への深い敬愛の感じられる文章は、近年刊行された日記など最新の資料をもとに、ソ連時代のゆがめられた虚像を書き換え、時代の激流にのまれつつも独自の音楽を追求しつづけたこの人の生き生きとした姿をよみがえらせ、もっと広く深くその音楽を聴いてみたい気にさせてくれる。ソ連に帰ってから度重なる批判にさらされて、やむをえず順応したかのように見えても、自分らしい表現をもりこむのをを忘れない。意外だったのは文学への愛で、それがオペラやバレエなど標題音楽での果実につながったのかもしれない2024/06/12

Tadashi_N

7
音楽だけではなく文学の知識があること、天賦の才で印象的な音楽ができている。2024/12/15

Wataru Hoshii

5
このシリーズで1960年代に井上頼豊が書いた(ソビエト音楽的観点からの)評伝を更新する、最新研究に基づくプロコフィエフ像。昔は(今でも?)ソ連に帰ってから体制迎合音楽しか書かなくなりダメになったと言われていたが、そんな簡単な話ではないことがよくわかる。シンプリシティや民衆に愛される音楽という志向性は彼の中に強くあったもので、党から求められるものと自分の表現の一致するところを真摯に探求したのではないか。ショスタコーヴィチが人気の今、彼がソ連に帰国してから生み出した作品を再評価する時が来ていると思う。2025/04/19

沖縄電鉄社長

0
ロシアから(日本を経て)アメリカにわたり、ソ連に戻って多彩な活動を繰り広げた作曲家の新しい評伝・作品概説。2024/07/17

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