内容説明
さまざまな芸術と音楽とが交錯する、美しいレコード・ジャケットの世界からヨーロッパ文化の深奥に迫る極上の教養書。
目次
モーリッツ・フォン・シュヴィント
ゴットフリート・アウグスト・ビュルガー
カスパル・ダーフィト・フリードリヒ
ゲオルク・フリードリヒ・ケルスティング
ジョージ・ゴードン・バイロン
ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
フェーリクス・メンデルスゾーン
カール・フリードリヒ・シンケル
アードルフ・メンツェル
アンゼルム・フォイアーバッハ
カール・シュピッツヴェーク
マックス・クリンガー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
adelita
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音楽と絵画や詩などの関係などなど。音楽に対しても絵画に対しても理解が深く、大変勉強になりました。……あまりついていけてませんが。日本ではあまり知られていない画家の作品もいろいろ見られて面白かったです 。2013/05/19
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