内容説明
オリジナル楽器演奏の普及と隆盛に多大の功績のあった佐々木節夫遺稿集。徹底した聴体験と探究、深い洞察力から生まれた共感あふれる古楽演奏家讃。
目次
序 なぜオリジナル楽器なのか
第1章 古楽の旗手たち・1―僕にとって特別な三人(フランス・ブリュッヘン;アンナー・ビルスマ;ジョス・ファン・インマゼール)
第2章 古楽の旗手たち・2(ジョン・エリオット・ガーディナー;グスタフ・レオンハルト;シギスヴァルト・クイケン ほか)
第3章 モダン楽器の演奏家たち、ほか(カルロス・クライバー;カール・リヒター;フリードリヒ・グルダ ほか)
第4章 わが友ストルツマン
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