目次
一八九二年のウッチのメーデー
ポーランド労働者階級の政治的課題
民族性剥奪について―グルコ総督の統治一〇周年に寄せて
外国の労働運動
資本主義的搾取と労働者保護立法
外国の労働運動
外国の労働運動
一八九三年のチューリヒでの第三回国際社会主義労働者大会へ宛てた一八八九~一八九三年のロシア領ポーランドにおける社会民主主義運動の状態と経過についてのポーランド王国社会民主党の機関紙『スプラヴァ・ロボトニチャ(労働者問題)』編集部による報告
国際社会主義労働者大会(一八九三年八月六日~一二日、チューリヒ)における演説―代表権の擁護に向けて
ポーランドの代表権問題についての最後の発言〔ほか〕
著者等紹介
小林勝[コバヤシマサル]
中央学院大学・愛知大学・立正大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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