内容説明
戦間期・戦時・戦後復興期を通じた台湾の電力産業と重化学工業に対する実証的な経済史分析を行い、なぜ台湾経済が1950年代から輸入代替工業化を開始することができたのかを解明する。
目次
序章 課題と視角
第1章 第一次大戦期における電力市場と大容量水力開発計画
第2章 1920年代後半における大容量水力開発計画と資金調達
第3章 1930年代前半における電力多消費型産業の勃興
第4章 1930年後半における電力産業の展開
第5章 1940年代前半における電力産業と電力多消費型産業
第6章 戦後復興期における電力市場の再編成
終章 不均整成長と資本市場
著者等紹介
湊照宏[ミナトテルヒロ]
1974年広島県広島市生まれ。1997年学習院大学文学部史学科卒業。2000年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2007年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員を経て、流通経済大学教育学習支援センター専任所員、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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