出版社内容情報
【セールスポイント】
イントラネットを学ぶビギナー向け!
【発刊の目的と内容】
インターネットがブームである。それではインターネットを企業内の情報通信ネットワーク・システムとして利用できないか?素朴な疑問に端を発して考え出されたのがイントラネットである。急速に広がり始めた理由はシステム構築に安いコストが魅力だからである。さらに操作方法もインターネットとほぼ同様であり、インターネットと情報の交換が自由にできるなどがあげられる。企業内情報システムのインフラを学ぶ初歩的な一冊である。
【購読対象者】
コンピュータのハード/ソフトに携わる方々
内容説明
本書は、イントラネットを導入すれば何ができるか。イントラネットの導入が企業に何をもたらすか。イントラネットを導入するためには何が必要か、経費は、などの諸事項に対する解答やヒントを導きます。
目次
1章 インターネット
2章 イントラネットの構築
3章 WWWのメカニズム
4章 イントラネットのページ作法
5章 イントラネットのマルチメディア
6章 イントラネットのアクション
7章 イントラネットの制作
8章 ここから未来へ