内容説明
簡易CADは、万能製図器とCADとの中間に位置しており、数年後には簡易CADが普及し、設計製図の主流となるであろう。本書はこれらの事柄に鑑み、パソコンシステムを用い、各種コマンドを組合せて、機械・電気関係の作図あるいは簡易CADによる作図および簡単な設計ができる内容とした。
目次
第1章 ディスクの操作
第2章 プロッタによる基本・応用作図
第3章 プロッタによる製作図
第4章 簡易CAD
第5章 機械部品の設計
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