内容説明
パケットはどんな姿でネットワークを流れているの?どうして世界中をつなぐインターネットではTCP/IPを使っているの?アプリはどうやってTCP/IPネットワークを利用するの?コンピュータの中ではTCP/IPがどんなふうに動いているの?「コンピュータをつなげば、ネットワークになる!」そんな素朴な話から始めて、こんな疑問に答えられるようになろう!
目次
第1章 TCP/IP入門
第2章 TCP/IPの理解を助けるアプリとコマンド
第3章 ネットワーク技術を支えるコンピュータの基礎
第4章 ネットワークの基礎知識とTCP/IP
第5章 IPはインターネットプロトコル
第6章 TCPとUDP
第7章 TCP/IPアプリケーション
第8章 IPを助けるプロトコルと技術
付録
著者等紹介
村山公保[ムラヤマユキオ]
1992年東京学芸大教育学部卒業。1992‐94年日本電気技術情報システム開発株式会社勤務。1998年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了。現在、倉敷芸術科学大学大学院産業科学技術研究科計算機科学専攻教授、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Q
1
各頁図解で学ぶコンピュータの基礎とTCP/IPネットワーク概説本。329頁の本なのだがなんとTCP/IPの話に入るのはなんと117頁から。それだけコンピュータの下知識がない読者に配慮している。また「コンピュータ内部のIPの処理」といった類書では触れられないようなトピックにも踏み込んでいる。その分各説明は簡略されたものだが、本書で概要を掴んだらRFCなりより詳しいドキュメントを読むことで、TCP/IPの巨大な情報の海で迷うことはなさそう。そういった意味では本書はTCP/IP分野の羅針盤となる良書だと感じた。2025/10/12
もちお
1
ネットに強い弁護士にゃ😼 2024/06/23
mopinfish
1
TCP/IPがテーマの中心ではありますが、コンピュータの基礎から始まってOSI参照モデルの物理層からEthernetやルータ、ハブの仕組み、IPやTCP/UDPの仕組み、さらにその上で動くアプリケーションまで、わかりやすい図解と共に網羅的に解説されており、ネットワークの入門書として「マスタリングTCP/IP」よりもとっつきやすいと思いました。ただし、ネットワークを扱う際のコマンドの知識など実務上でオペレーションを行う知識にはあまり触れられていないので、その辺りは別紙で個別の知識を得る必要はあると思います。2023/09/01
fakiyer
1
ネットワークに関してとても丁寧にまとまっている良書。 カバー範囲は広いが内容はとても濃いです。2020/06/21
SaGARA
0
図による解説もあり分かりやすく、タイトル通り基礎からTCP/IPを学ぶことができる。しかし全てが初心者が理解できるほど分かりやすいとは言えない。曖昧な箇所の再読を試みたい。2017/05/20




