目次
第1部 金井直(「木琴」の想像世界;金井直のライトモチーフ―あやまって生まれた傷の深さを;金井直―詩の原型 ほか)
第2部 金子光晴―連詩「蛾」論(金子光晴の連詩「蛾」構想と『悪の華』;金子光晴の連詩「蛾」と『悪の華』;連詩「蛾」とエロス)
第3部 村野四郎(村野四郎とドイツ・ロマン派;「さんたんたる鮟鱇」とリルケ)
第1部 金井直(「木琴」の想像世界;金井直のライトモチーフ―あやまって生まれた傷の深さを;金井直―詩の原型 ほか)
第2部 金子光晴―連詩「蛾」論(金子光晴の連詩「蛾」構想と『悪の華』;金子光晴の連詩「蛾」と『悪の華』;連詩「蛾」とエロス)
第3部 村野四郎(村野四郎とドイツ・ロマン派;「さんたんたる鮟鱇」とリルケ)