目次
学校五日制と学力問題
教育基本法の今日的意義を確かめ、子ども参加・父母共同の教育の創造と教師論の深化を
会場問題で県と自治体の姿勢をただし教研集会成功を
集会の自由を守った地裁決定でみなさんをお迎えできました
教師の研修権の根拠を問いながら研究活動を進めよう
今回の名古屋地裁決定の意義
子どもたちは実感のある学びを求めている
学び、調べ、表現する―平和の総合学習にとりくんで
自分の人生観・教育観がゆさぶられることを期待して
息子の登校拒否で広がった人々との出会い、人と人との関係を結んで〔ほか〕