『技術と人間』論文選―問いつづけた原子力 1972‐2005

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『技術と人間』論文選―問いつづけた原子力 1972‐2005

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  • サイズ A5判/ページ数 502p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784272330720
  • NDC分類 539.04
  • Cコード C0036

内容説明

『技術と人間』は、1972年4月の創刊から2005年10月の終刊まで、20世紀後半に急速な発展を遂げた原子力、生命科学、コンピュータなどの現代技術と人間の関係を、あらゆる角度から問いつづけた稀有な雑誌である。先鋭な問題意識のもと、在野の研究者や現役の技術者を積極的に登用して構成された誌面は、独自の存在感を放ち、技術評論家・星野芳郎をして「戦後ジャーナリズム史上のひとつの驚異」と言わしめた。とくに原子力開発に関しては、一貫して反対の論陣を張っており、その継続性と厚みはほかに例をみない。本書はこれらの成果のなかから、長年『技術と人間』に携わってきた編者が論文を精選し、歴史的な経緯をもたどれるように、一書にまとめたものである。

目次

日本、そして世界の原子力開発小史
ナショナル・プロジェクトとは何か?
「むつ」乗船日記
いま、原発内労働はどうなっているか
原子力長期計画はまちがっている
原子力のエネルギーコスト
原子力技術を考える
原子力におけるエネルギーの諸問題
巨大技術とフェイルセイフ
葬られるスリーマイル島事故の真相〔ほか〕

著者等紹介

高橋昇[タカハシノボル]
1926年生まれ。東京大学工学部職員を経て、1956年アグネ出版社へ入社。雑誌『金属』編集長などを務め、1972年『技術と人間』の創刊に携わる。1974年「株式会社・技術と人間」を創立して独立。以後2005年まで雑誌・書籍の出版をおこなう

天笠啓祐[アマガサケイスケ]
1947年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。『技術と人間』編集部を経て、現在、ジャーナリスト。市民バイオテクノロジー情報室代表、日本消費者連盟共同代表

西尾漠[ニシオバク]
1947年生まれ。東京外国語大学ドイツ語学科中退。現在、原子力資料情報室共同代表、『はんげんぱつ新聞』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

原子力開発に対し一貫して反対の論陣を張ってきた雑誌『技術と人間』から重要論文を精選、一書にまとめる。

【著者紹介】
1926年生まれ。元『技術と人間』編集長。著書に『ある発言』(技術と人間社)。