目次
「テロとの戦争」の先駆けと見做されるジョウゼフ・コンラッドの『密偵』―ドストエフスキーの『悪霊』を視野に入れて
戦争・テロとジョウゼフ・コンラッドの文学―短編「エイミィ・フォスター」と中編『闇の奥』を中心に
コンラッド文学の萌芽―『オールメイヤーの愚行』〔ほか〕
著者等紹介
松村敏彦[マツムラトシヒコ]
1947年に生まれる。1971年、関西大学大学院文学研究科(英文学専攻)修士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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