目次
1 エデュテインメントとは―英語教育を楽しくする工夫(教材としてのディズニー映画;『教材としてのアメリカ映画』出版)
2 文化研究とフィールドワーク―遊びから学びへ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにみる日米文化の邂逅;スポーツの東西―ワールドカップ・サッカー日本開催を機に)
3 英米文学に潜む魅力と実利を探して(児童文学という試み―フォークナー『願いが叶う木』を読む;文学研究と教育に対するいくつかの提言―心をとらえる言葉の力 ほか)
4 教育実践としての論集作成、出版(『アメリカ―エンターテインメントの世界』(2003年度)
『日本で見つけたアメリカ―戦前日米交流史』(2004年度) ほか)